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電力ケーブル接続部

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【写真】6KV T分岐接続部

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6kV T分岐接続部

特長
  • 狭い分岐枡内で高圧ケーブルの分岐接続が可能です。
  • 着脱式の構造のため、地上機器への車両衝突などの事故発生時に、短時間で事故系統を切離し、健全線路への送電が可能です。
  • 電源系統が事故の場合、高圧発電機などからのケーブルを接続して仮送電が行えます。
  • 着脱部はテープレス防水構造であり、狭い場所でのテープ巻き作業が不要です。
  • 仕様

開発の背景

開発の背景

電線類地中化については、昭和61年度から3期にわたる「電線類地中化計画」と「新電線類地中化計画」を受け、現在 第5次の計画に当たる「無電柱化推進計画」が推進されています。「無電柱化推進計画」の中では、コスト縮減が可能な無電柱化の手法として、浅層埋設方式の導入が掲げられ、「コンパクトで簡便な浅層埋設方式を標準化する」とされています。

浅層埋設方式地中化では、掘削埋め戻し土量の削減等のため、従来のC.C.BOX特殊部に代わるスペースとしてコンパクトな分岐枡が採用されており、分岐枡内に設置されるケーブル接続部のコンパクト化、施工性向上が求められています。狭いスペースでの施工・設置に対応するため、浅層埋設方式地中化対応 高圧T分岐接続部を開発しました。

高圧T分岐接続部の仕様

線路公称電圧 6,600V
定格電流 200A
適用ケーブル・サイズ 6,600V CVT(CET) 14mm2~100mm2
構造
  • 分岐本体とケーブル端末部の着脱式
  • 分岐本体とケーブル端末部はピンコンタクト接続方式
  • 分岐本体とケーブル端末部の接続部はテープレス式防水
  • 低圧検電器にて死活線判断可能な検電電極付き
  • ケーブル未接続時用絶縁栓あり

高圧T分岐接続部

性能(JEC 3409-1999準拠)

性能(JEC 3409-1999準拠)

項目 性能
商用周波耐電圧 常温22kV 60分間または高温19kV 60分間に耐えること
雷インパルス耐電圧 常温85kVまたは高温70kV、正極性3回、負極性3回に耐えること
商用周波電圧部分放電 10kVで部分放電電荷量10pC以上の放電が発生しないか、または消滅電圧が5.5kV以上であること
長期課通電 水中で8.5kVを連続課電し、定格電流を8時間通電/16時間停止を1サイクルとし、30サイクルで異常ないこと
気密性 外水圧98kPa{1kgf/cm2}・1時間で漏れないこと
短時間電流特性 12.5kV、0.4秒、1回で異常ないこと
検電部動作 3.8kV印加時に検電電極部で低圧検電器にて検電確認できること
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