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電力線

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【写真】低風圧絶縁電線

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  • 【写真1】低風圧絶縁電線
  • 【写真2】低風圧絶縁電線
  • 【写真3】低風圧絶縁電線

低風圧絶縁電線

特長
  • 丸型電線に比べより低強度のコン柱を使用できるため、設備コストの低減が可能となります。
  • 丸型電線に比べてロングスパン化が可能となり、コン柱設置数を減少できます。
  • より長尺の電柱が使用可能となります(離隔距離の問題を解消)。
  • 支持物を強化せずに、配電線の容量アップ(電線サイズアップ)が可能となります。
  • 供架等により支持物安全率が低下しているときでも、低風圧電線により安全率を回復できます。
  • 新設線路では、電柱だけでなく、支線、アンカーサイズも小さくできます。
  • 仕様
  • ラインナップ

風圧低減のメカニズム

【イメージ】風圧低減のメカニズム

風の流れの中に置かれた電線の後方には、右図のようなカルマン渦と言われる大きな渦が発生します。この渦部の気圧は外部より低いため、前方との圧力差により電線により大きな風圧が発生することになります。一方、電線表面に溝加工を施すと、表面に沿って流れる風の流れは乱れを生じるとともに、表面に長く付着するようになり、結果的に電線後方の気圧の低い領域が縮小され風圧は軽減されます。

風圧特性例

この低風圧絶縁電線は、九州電力(株)との共同開発品であり、風圧特性は、九州大学応用力学研究所の風洞実験により確認されたものです。また、この製品は、同研究所の流体力学的な技術供与、フィールドテスト方法のアドバイス等により製品化されたものです。グラフの低風圧電線の特性は、溝形状の公差を考慮した最悪特性を示したものです。

【イメージ】風圧特性例

風圧特性フィールドテスト結果

フィールド特性テスト設備概要

【写真】フィールド特性テスト設備概要

【観測結果】6.6kV RW-AL-OC 400mm2[強風地区用]

平成11年9月に襲来した台風18号の観測結果

【イメージ】フィールド特性テスト設備概要

難着雪効果のフィールドテスト結果

低風圧電線の難着雪性能は、SN(ヒレつき)電線と同等であることを4年間のフィールドテストにより確認済みです。下の写真は、従来の丸型電線に筒雪が発生した際に、SN電線と低風圧電線には発生していない様子を撮影したものです。

【写真】難着雪効果のフィールドテスト結果

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