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【写真】光メタル複合ケーブル

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  • 【写真1】光メタル複合ケーブル

光・メタル複合ケーブル

特長
電力会社向け遠方制御用ケーブルとしてこれまでメタルケーブルを使用していました。光NW拡大の見通しが当面ない地域について将来の光遠制方式の切替を見込み、光・メタル複合ケーブルを開発しました。
  • 従来品(メタルケーブル)とケーブル外径をほぼ同等にして風圧荷重を軽減。
  • 光ファイバを追加布設することなく光ファイバ伝送方式に切替可能。
  • 光ファイバケーブルの取扱性は光ドロップケーブルと同等。
  • 工事作業性についても、現行メタルケーブルと同様。
  • 仕様
  • ラインナップ

構造表

  0.9mm×5P+4SM(PAPB) 0.9mm×10P+4SM(PAPB)
光ファイバ心線数(心) 4 4
メタル対数(対) 5 10
光エレメント 光ファイバ素線(約mm) 0.25
外径(約mm) 3.5
メタル 導体外径(mm) 0.9
ポリエチレン
絶縁体厚さ(約mm)
0.5
線心径(約mm) 1.9
シース ケーブル(mm) 2.0 2.0
吊線(mm) 1.0 1.0
ケーブル本体外径(mm) 約16.0 約19.0
仕上外径(mm) H 約27.0 約30.0
W 約16.0 約19.0
吊線構成(本/mm) 7/2.0 7/2.0
概算質量(kg/km) 約470 約590
一条の標準長さ(m) 500 500

構造図

光・メタル複合ケーブル
(CPEV-ID-SSD 0.9×5P+4SM(PAPB))

【イメージ】構造図1

(注)メタル対No.2~5については、入替わることがある

光・メタル複合ケーブル
(CPEV-ID-SSD 0.9×10P+4SM(PAPB))

【イメージ】構造図2

(注)製造上必要に応じて中心層(3P)
+第1層(7P+2光エレメント)の構造に変更する。
(注)メタル対No.については入替わることがある

ケーブル工事風景

【写真】ケーブル工事風景

性能

項目 特性 試験方法適用
導体抵抗(20℃) 29.0Ω/km以下 JIS C 3005の4.4
絶縁抵抗 10,000MΩ・km以上 JIS C 3005の4.7.1
静電容量 平均値 50nF/km以下 交流ブリッジ法又はこれに準ずる
方法により1kHzの交流で測定する。
測定値の平均値に対する各対の偏差 ±10%以内
耐電圧 導体相互間 AC2,000V/1分間及び
AC4,000V/2秒間に耐えること。
JIS C 3005の4.6
導体しゃへい間 AC2,000V/1分間及び
AC4,000V/2秒間に耐えること。
しゃへい−シース外部間 AC4,000V/1分間に耐えること。
吊線−シース外部間 AC1,000V/1分間に耐えること。
引張強さ及び伸び ポリエチレン
絶縁体(メタル)
常温 引張強さ 10MPa以上 JIS C 3005の4.16
伸び 350%以上
加熱後の残率 引張強さ 加熱前の値の80%以上 JIS C 3005の4.17
(90±2℃ 96h)
伸び 加熱前の値の65%以上
難燃ポリエチレン
シース
(光エレメント)
常温 引張強さ 5MPa以上 JIS C 3005の4.16
伸び 300%以上
加熱後の残率 引張強さ 加熱前の値の75%以上 JIS C 3005の4.17
(100±2℃ 48h)
伸び 加熱前の値の75%以上
ビニルシース
(ケーブルシース)
常温 引張強さ 10MPa以上 JIS C 3005の4.16
伸び 120%以上
加熱後の残率 引張強さ 加熱前の値の85%以上 JIS C 3005の4.17
(100±2℃ 48h)
伸び 加熱前の値の80%以上
加熱変形 厚さの減少率 ポリエチレン 10%以下(75±2℃) JIS C 3005の4.23
難燃ポリエチレン 20%以下(75±2℃)
ビニル 50%以下(120±3℃)
耐寒性 低温巻付試験(ビニルシース) 表面にヒビワレを生じないこと。(-15±1℃) JIS C 3005の4.20
難燃性 燃焼を続けないこと。 JIS C 3005の4.26.2 b)
耐油性 浸油後の残率 引張強さ 浸油前の値の80%以上 JIS C 3005の4.18
(70±2℃ 4h)
伸び 浸油前の値の60%以上
項目 特性 試験方法適用
光エレメント特性 損失温度変動 0.1dB/km以下 JIS C 6851の23
引張強度 張力印加時、張力開放時に損失変動がないこと。 JIS C 6851の5
圧縮強度 圧縮力を印加時、印加開放時において試験前との損失変動がないこと。 JIS C 6851の7
屈曲性 曲げを加えた時、曲げ開放時において試験前との損失変動がないこと。 JIS C 6851の14
耐電圧 *1 テンションメンバーシース外部間 AC1,000V/1分間 JIS C 3005の4.6
光ファイバ構造
パラメータ
光ファイバ素線径 250±15μm JIS C 3005の4.3
モードフィールド径 8.6±0.5μm JIS C 6825の6
クラッド径 125±2μm JIS C 6825の5
モードフィールド偏心量 1μm以下 JIS C 6825の5
クラッド非円率 2%以下 JIS C 6825の5
カットオフ波長 1,100~1,350nm以下 JIS C 6825の7
波長分散(分散スロープ) ゼロ分散波長範囲:1,300~1,324nm JIS C 6827
最大ゼロ分散スロープ:0.095ps/(nm2・km)以下
ファイバカール 2m以上 JIS C 6821の15,16
曲げ特性 損失変動0.5dB以下(λ=1,550nm) 30mmφ×10ターン
光ファイバ機械特性 スクリーニングレベル 1.5%以上 JIS C 6821の6

*1 光エレメント特性の耐電圧は、テンションメンバが単鋼線の場合

項目 特性 試験方法適用
伝送損失 波長1,310nm:0.5dB/km以下 JIS C 6823の9
波長1,550nm:0.3dB/km以下(推奨値)
損失温度変動 0.1dB/km以下 JIS C 6851の23
ケーブル引張強度 張力印加時、張力開放時において試験前との損失変動がないこと。 JIS C 6851の5
ケーブル屈曲性 曲げを加えた時、曲げ開放時において試験前との損失変動がないこと。 JIS C 6851の14
しごき強度 試験中の損失変動0.1dB以下、試験後において
試験前との損失変動および外観異常がないこと。
しごき角135°で屈曲部用金車(R250mm又はR300mm)に通し、1.47kNの張力で5往復しごく。標準しごき長1m以上。
圧縮強度 圧縮力を印加時、印加開放時において試験前との損失変動がないこと。 JIS C 6851の7
衝撃特性 損失変動が試験中0.1dB以下、試験後において試験前との損失変動がないこと。 JIS C 6851の8
耐捻回性 捻回時、捻回開放時において試験前との損失変動がないこと。 JIS C 6851の11
耐振動性 試験中、試験後において試験前との損失変動がないこと。 約1mのケーブルの両端を固定し、振幅±5mm、振動数10Hz、振動回数100万回の条件で固定端から約0.5mの位置を加振する。
吊線引張強さ 2,520kg相当であること。 JIS G 3537の4.1
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